二日酔いになると刺し身か寿司with味噌汁が食べたくなる新たな自分の一面を発見しました。
こんにちは、ロドニーです。
前回の記事では仮想通貨の投資と投機についてお話しました。
2018年は所持している株式を全て売却して仮想通貨一本に集中して資産運用して行きます。
そもそもまともに株式でも大した資産を持っているわけではないのですが…w
方針としては投資と投機のダブルスタンダードで資産運用します。
投資対象は当然、このブログで何度かご紹介しているリップルを買い足してガチホ(ガチンコで保有すること)することにします。
多少の値段増減では手放しません。毎月買い足す方針で投資します。
リップルが購入できるコインチェクはこちらから登録可能です。
Facebook連動で2分程度で登録できちゃいますYO!
そんでもって、今回の記事は
と言った内容です。
私自身、どうやって投機対象を見つけようかな〜と考えていました。
海外の仮想通貨取引所で草の根運動を開催!
1コイン300円台周辺をウロウロしているリップルは販売開始当初は0.61円、ビットコインに至っては1コイン0.07円と言う価格でした。
今となっては考えられませんね・・・
当時からガチホしていた人は今頃、懐がホクホクのはず・・・w
今でこそメジャーなビットコインやリップル等の仮想通貨ですが、メジャーになっていない、なる前の状態の仮想通貨を草コインと呼びます。
その草コインの発掘をするのであれば、銘柄の多い取引所に登録して購入する事がベストな方法。
今、世界中に存在している仮想通貨は1000種類を超えており、日本の取引所では仮想通貨の世界でも主要な通貨しか取扱をしていません。
日本国内で取扱数最多と言われるCoincheckでさえ13種類のみ取扱いです。
どこに登録すれば良いのか?って話ですよね。
海外の仮想通貨取引所はバイナンスがオススメ!
そこで私がおすすめする取引所があります。
それが、Binance(バイナンス)です。
バイナンスとは中国の上海に本社を置く仮想通貨取引所の事。
海外の取引所と聞くと、英語ができない!とか、本当に安心して利用出来るの?など様々な疑問が湧きますが、心配することはありません。
バイナンスをオススメする理由は以下の3つです。
日本語に対応している
バイナンスはグローバル展開している取引所なので多言語での利用が可能です。
その中でもちろん日本語も対応しています。
不自然な日本語表記もありますが、気になるレベルではありません。
英語慣れしていなくてもすぐに使い方を覚える事ができます。
取扱銘柄が多い
なんと言っても日本の取引所で取り扱っていない仮想通貨が買える事が最大のメリット!
このブログの執筆時点で既に約100種類の仮想通貨の売買が可能です。
その取り扱っている銘柄もバイナンス自社で厳選した物や、ユーザー取扱希望投票で決めた仮想通貨を販売しています。
その意味は、怪しい通貨や詐欺通貨などのリスク通貨の排除に努力している事です。
手数料が安い
バイナンスでの仮想通貨売買、取引手数料は基本0.1%です。
さらに、バイナンスの独自仮想通貨であるBNDを利用すれば取引手数料は0.05%まで下がります。
10万円分の売買でも50円しか掛かりません。安い!
いつの時代も!いつの分野も!メインに熱量を注ぐな!!
日本国内では仮想通貨に対する熱が異常に高まっています。
良く理解していないリテラシーの低い層でも仮想通貨への投機をしているのが普通となっている状況。とってもバブリー。
確かに数千種類ある仮想通貨の銘柄のうち、多かれ少なかれ紙クズ(仮想通貨ですか…)となる通貨は出てくる可能性があるでしょう。
しかし、それと同じくらい大化けする仮想通貨が存在する可能性も有るはず。
将来的に大きく利益を確保したいと考えるのであれば、主要な通貨は避けること。
世界中の情報を集めて有望な草コインへの投機に熱を注いだ方が良いと私は考えます。
意識することは3つ!
- 一つの仮想通貨に全額を注ぎ込むではなく、複数の仮想通貨を買うことでリスク分散すること。
- 何が将来的に上昇するのか自身で情報収集・分析しながら売買を繰り返すこと。
- 余裕資金で運用すること!無くなっても良いお金!と考えて気負いせずにやること。
だから投資と投機での考え方を分けて、資産運用をする事が一つの方法でもあるわけです。
企業株も同じやで!w
私自身、投資枠のリップルとは別に投機枠で既にバイナンスで10銘柄ほど購入して保有しております。
バイナンスでは1コイン/$1以下の仮想通貨が豊富に揃っていて、中には1コイン/$0.12の仮想通貨も有ります。
その中でどの草コインに可能性があるのか?
情報収集しながら資産運用する事で学ぶことは非常に多いです。
最近、仕事の休憩時間にチャートを眺めているのがめっちゃ楽しいです。w
それではまた!